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その癒し、5つ星級。人生を変える会員制リゾート

風水師 宙SORAさんに訊く~成功者に共通するスタイリッシュ風水とは~

風水師 宙SORAさんに訊く~成功者に共通するスタイリッシュ風水とは~

人生にはいろいろな出来事がありますが、運がいい人、そうでない人、その違いはどこからくるのでしょうか。持って生まれた運があるとして、さらに強運になる方法はないのでしょうか。スタイリッシュ風水を提唱し、多くの経営者をクライアントにもつ、宙SORAさんに話をうかがいました。

【宙SORAさんプロフィール】

【宙SORAさんプロフィール】

SORA
本名:川原宙子(かわはらひろこ)

株式会社 華蓮 代表取締役

スタイリッシュ風水研究会 代表

風水師として住居やオフィスのコーディネイト・内装・設計などの風水監修を行う。

「ビジネス風水」を得意とし、商品名や色・形など各企業の商品企画・開発の風水アドバイスを行うほか、講演やセミナー回数は年間200回以上。

風水師の養成スクールコフクの校長。「自宅やオフィスをパワースポットに」という考えから、登録商標である「スタイリッシュ風水」を提唱。

雑誌の連載やテレビ出演などメディア出演も多数。

著書に「お金のほうからやってくる風水」「お仕事風水」「ハッピー風水生活術」がある。

陰陽師という名の風水師

中国で生まれた風水は世界中に広まり、日本には1800年以上前には存在していました。
当時の風水は平安京や江戸の町づくりなど、「繁栄する国家・都市づくり」が目的で、他国に漏れてはいけない国家機密でもありました。

平安京のあった京都は「風水都市」としても知られています。安倍晴明で有名な陰陽師(おんみょうじ)たちの中で、地理学を担当していたのが現代でいう風水師です。陰陽師は、朝廷内にあった陰陽寮という役所に勤める超エリートの国家公務員で、最初の任務は国家の首都に適する土地を探し出すこと。それから宮廷の門や入口の向き、室内の間取りや装飾に至るまで監修します。宮廷や城などの住居(陽宅)のほかにも、墳墓(陰宅)、神社やお寺の建築も風水思想に基づいて建築されています。

風水の基本は陰陽五行思想

飛鳥時代から日本に浸透した「陰陽道」は、古代中国で生まれた陰陽五行説を軸に、道教・仏教・神道など様々な宗教の影響を受けながら、日本独自に発展した天文学や地理学および暦学や占筮(せんぜい)などの知識を用いて吉凶を占う学問体系です。

大地に流れる「気」を見定めるのが風水

風水師が吉相地を見つけるにはまず「四神相応の地」を探します。四神とは東西南北を守る霊獣とされ、東=青龍、南=朱雀、西=白虎、北=玄武となる山や川の形状を探します。現代では道路や隣のビルなどをこの四神に見立ててよい土地を見極める地層学、宅相学にあたるものです。

「スタイリッシュ風水🄬」とは

このような風水の歴史的背景があるのですが、昨今の風水に対するイメージは、「お片づけ術」や「吉方位やラッキーカラー」「盛り塩や水晶などの開運グッズ」といったものが定着してしまっています。もちろんそれらも室内のエネルギーを改善する方法ですが、それだけでは効果のある完全な風水にはなりません。多くの風水師たちは、自分たちは占い師とは違う、と主張します。その理由は風水学にあり、土地環境を物質的に判断する「巒頭風水(らんとうふうすい)」と、占い的要素で吉凶を判断する「理気風水(りきふうすい)」の両面でアドバイスをしているからです。

私は風水の歴史的背景から考えて、巒頭の風水に重点を置いて鑑定をしています。例えば開運グッズよりもまずは掃除です。目に見えない「気」というエネルギーは良い気を「正気」、悪い気を「邪気」と呼び、片づいていなかったり、チリやホコリのある空間には邪気が集まりやすくなってしまいます。また、ラッキーカラーや吉凶方位よりも、テレビとソファなど家具の配置、窓からの景色や生活動線など、環境学として、快適に暮らせるか、家族や夫婦が円満になるレイアウトになっているかということを鑑定して改善していきます。

そして陰陽五行思想で大切なのは「五感を磨くインテリア空間」にすることで、自宅にいるだけで運気があがる仕組みをつくっていきます。つまり自宅に居ながら運気を上げるマインドコントロール術が仕込まれているということです。五感を磨く、つまり住環境・オフィス環境のインテリアコーディネイトは運命に大きな影響を与えているのです。

人生100年時代と言われますが、今後70歳で定年になったとしても、まだ30年あります。またコロナ以降、オフィスレス化が進んでいけば、自宅がホームオフィス、ワークスペースとなり、まさに住環境が昇進や昇給を左右していくことになります。住居は人類が手に入れた快適な暮らしをする小宇宙です。ただ食事するだけ、お風呂に入るだけ、寝るだけ、荷物を置くだけの空間にするのはもったいないのです。自分らしくスタイリッシュなインテリア空間こそが、運気を上げてくれる最高のパワースポットだと考えています。

コロナ禍で40日間「セルフロックダウン」して感じた住環境の大切さ

2020年、新型コロナで世界中が外出自粛になりました。旅行はおろか、映画やコンサートなどのエンターテインメント、ショッピングやグルメなど、人々がこれまで楽しんできた場所へ出かけることができなくなりました。私は大阪在住なのですが、緊急事態宣言が発令され、不要不急の外出を控えることにしました。

そのときにふと思いつき「40日間セルフロックダウン」を体験してみました。私は風水師です。快適な暮らしを伝える専門家ですから、住環境が自分に与える影響を試してみたのです。買い物はすべてネットスーパー。仕事はもともとホームオフィスですが、年間200ある講座は全講座オンライン授業に変更。6校ほど外部講師もしているのですが、すべて休校となったため風水効果を検証するには絶好のチャンスでした。40日間セルフロックダウンした結果は「快適」でした。

成功者の共通点こそ風水

かつて皇帝が活用してきた風水は、朝廷の国家機密でしたが、戦国時代に入ると武将たちが活用するようになっていきます。江戸は風水を取り入れ、町づくりを行いました。こうして時代のトップが取り入れていた風水は、現代において経営者・成功者へと引き継がれています。良い環境は良い思考を育み、良い思考は良い行動習慣となり、その結果、一族は繁栄していくのです。

時代を担うリーダーたちは、リーダーに相応しい思考と行動を得るために、風水環境を整えています。高級住宅地にある住宅を風水鑑定することもよくありますが、富裕層の住宅にはかなりの共通点があります。本人は風水を知らなくても、先祖代々受け継がれてきたインテリアセンスや、何となくやっている日常のライフスタイルが、風水の教えそのもののこともたくさんあります。いくつかご紹介しましょう。

(1)5Sができている

スタイリッシュ風水が推奨する「5S」は①整理(不要なモノがなくスッキリしている) ②収納(きちんと片づけられている) ③掃除(チリやホコリがない) ④清潔(シンクに洗い物をためずにすぐ洗う、寝具はこまめに洗濯するなど衛生的) ⑤スタイリッシュ(インテリアコーディネイトがされている)。

(2)白すぎない室内

五感を高めることは、その向こうにある六感を高めるため。六感とは、感性や直感のことです。つまり運のいい人は勘がいいのです。運の良くなるインテリア空間とは、五感への心地よさを追求したラグジュアリーな室内になっていることが多いです。
殺風景とは「風景の殺気」と書きます。殺風景なのはシンプルすぎるため、あまり運が活性されません。ラグジュアリー感のある家具やソファ、カーテンで、まるで5つ星ホテルのような室内になっています。

(3)大きな本棚がある

成功している人の共通点として代表的なのが「読書家」であること。ビジネス書をはじめ、小説から雑誌、哲学書など、知識が偏らないよう幅広いジャンルの書籍を読まれます。電子書籍も読みますが、目で読んで(視覚)、ページをめくる音を聞き(聴覚)、メモを書き込む(触覚)など、五感が高まる紙の本を読む人が多い傾向にあります。そのためご自宅には天井までの大きな本棚が設置されていることが多いですね。

(4)黄色い照明

灯りもシーリングライトではなく、シャンデリアやダウンライトの照明を使っています。風水でもシーリングライトの光はのっぺりとして平坦なので、夜の照明での演出が難しく、おススメしていません。また白っぽい昼光色ではなく、こちらも5つ星ホテルと同じような黄色みのある電球色を全室に使っています。もちろん我が家もそうなのですが、キッチンも洗面台も含め、蛍光灯はありません。

(5)寝室は壁面の中央にベッドが配置されている

寝室って実は人生の3分の1を過ごす重要な部屋。成功する人は、寝室もホテルと同じレイアウト。風水でも窓際やコーナーではなく、可能であれば壁面の中央付近にベッドを配置し、両サイドにはサイドテーブル、スタンドライトで「シンメトリー」にレイアウトします。良い睡眠が明日の判断を左右しますから、成功している人は寝室や寝具に一番予算をかけています。人に見せるリビングよりも、見えない部分に先行投資しているんですね。睡眠のプロの方がおっしゃっていたのですが、「眠るのは今日の疲れを取るためではなく、明日の活力をチャージするため」、その通りだと思います。
8時間寝ても、睡眠の質が悪ければ燃費の悪い人生になってしまいますから、睡眠の質に配慮している人は、運の良い人生になりやすいのです。健康あっての人生です。まずは自分の体を大切にすることこそ、成功への第一歩だと知っているのでしょうね。

風水の人生への生かし方

私たち人間も、動物です。地球上で生きている以上、環境の影響を受けています。そんな環境から受ける影響を体系立てたものが風水です。春夏秋冬、雨や風など、天候や地形による影響を「天の気」「地の気」と呼び、「人の気」との調和を考える環境の学問です。
例えば空気清浄機や床暖房のように、生活必需品ではないけれど、あれば快適なものがあります。風水も同じです。やらないよりはやったほうが暮らしも人生も快適になるツールのひとつだと思います。

実は過去に4000万円の負債を背負ってしまい、数名の専門家に相談しましたが「自己破産しかない」と言われました。しかし2004年に個人事業主として起業し、2010年に法人になり、自己破産はせず現在では年間200回ものセミナーを開催できるまでになりました。私自身を風水の実験台にし、どれだけ効果があるのかを試し続けています。

180年周期で時代は巡る

風水は「三元九運」という時代の流れを予測します。180年が1つの単位で、60年毎に上元・中元・下元と分けられ、その60年をさらに3つに分けます。つまり20年毎の1運から9運までの運気があるとされます。現在は2004年~2023年までの第8運。そう、間もなく次の第9運に変わります。
9運は「火の気」を持つ20年です。ビジネス的には、スピードのあるもの、例えばドローンやAIなどのテクノロジーはますます進化し、便利になるでしょう。また、これまでの価値観や常識が変わり、新しい価値観が生まれていきます。例えば地位や権力の時代は終焉に向かい、人々は正義感や名誉を求めていく20年間になるでしょう。カジノなどのにぎやかな場所や、インテリアも華やかなモノが流行る傾向です。ただし、180年の最後の20年です。新しい1運に向け、これまでの常識が変わっていきます。これからの20年を運よく生きるには「過去の成功例を参考にしない」ということです。風水や哲学は、時代の変わり目に役立つ学問だと思っています。

株式会社 華蓮 – Karen Corporation –
大阪市福島区福島7丁目15-1-1904
Tel: 06-4256-5419 / 090-8758-2941
https://sora-fusui.com/about/

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