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その癒し、5つ星級。人生を変える会員制リゾート

ウェスティンホテル大阪で愉しむ平日のステイケーション

ウェスティンホテル大阪で愉しむ平日のステイケーション

自宅で過ごす時間が増えた昨今ですが、たまには日常と距離をとった空間に身を置きたくなるものです。そんなときには、都市部のホテルでステイケーションを楽しんでみてはいかがでしょう。今回ご紹介するのはアメリカのホテルチェーン、マリオット・インターナショナルのブランドの1つ、ウェスティンの日本第一号「ウェスティンホテル大阪」。美しい空間と心和むお料理、格別のおもてなしがここにあります。

JR大阪駅からも近い都心のホテル

大阪都心の景色が見渡せる高層ビル「梅田スカイビル」に隣接する「ウェスティンホテル大阪」。JR大阪駅から徒歩約7分、「グランフロント大阪」からは徒歩約4分というアクセスのよさにも関わらず、繁華街とは少しだけ距離を置き、ほどよい静けさを残しています。

 

東洋と西洋の文化が織りなす安土桃山時代の華やかさをベースに、ヨーロッピアンクラシックの瀟洒な雰囲気をミックスした設えで、独特の艶やかさを演出しています。

今回は平日限定の「26階クラブラウンジで和むアフタヌーンティー満喫プラン」を予約。チェックインから翌日のチェックアウトまで、ホテルの中だけで過ごすステイケーションを楽しみます。

高層階のエグゼクティブクラブフロアへ

まずはお部屋をチェック

チェックインを終えたら、お部屋のあるエグゼクティブクラブフロアへと向かいます。ここは、本プランや、エグゼクティブルーム・特別スイートに宿泊するゲストのみが利用できるプレミアムなフロアで、設えもほかのフロアよりもぐっと艶やか。今回はいちばん高層階の30F、エグゼクティブツインルームをアサインしていただきました。

客室は全室41平米以上というゆとりのある広さで、ゆっくりと過ごせるのが特長。隣接する高層ビルも少なく、JR大阪駅周辺の景色が一望できて心地よい滞在が叶います。
ワークデスクはどしりと重厚感があり、読書に仕事にといろんなシーンで活躍してくれそうです。 

11本のお水が無料でついてくるほか、カプセル式のコーヒーや、各種お茶もずらりと揃っています。

大理石で仕立てられたバスルームには、広めのバスタブと独立したシャワースペースもあります。

充実したアメニティはウェスティンオリジナルの「Heavenly Spa by Westin(ヘブンリースパバイウェスティン)」で統一されています。

鏡張りのクローゼットの扉を開けると、バスローブ2着とアイロン、スリッパ、金庫が。バスローブは厚手のものと薄手のものの2種類が用意されています。

クラブラウンジでいただくアフタヌーンティー

お部屋に荷物を置いたら、さっそく26Fにある「エグゼクティブクラブラウンジ」へ。大阪都市部の景色が眺められるこちらのクラブラウンジにて、15:0017:00のティータイムに本プラン限定のスペシャルアフタヌーンティーがいただけます。

飲み物は、英国高級紅茶ブランド「JINGTEA(ジンティー)」と、フレーバーティーで人気の「MLESNA TEA(ムレスナティー)」から選べ、コーヒーはブレンド、アメリカン、カフェラテなどひと通りラインナップ。もちろんおかわり自由なので、気になったものはどんどん試せます。

こちらがプラン限定のアフタヌーンティーセット。 季節のフルーツで仕立てたスイーツがずらりと並び、華やかさに思わず笑みがこぼれます。スタンドひとつが1人分とあって、丸ごと独り占めできるのもうれしいですね。

上段のラウンジ限定特別スイーツ「チョコレートのムース バラ仕立て」を筆頭に、いちごのクレープ、フランボワーズとマンゴーのムース、ホワイトチョコといちごのパウンドケーキ、クッキー2種(ポルボロンのラズベリー、ディアマンのプレーン)、本日のセイボリー・キッシュが並びます。※内容は季節によって変更

アフタヌーンティーセットは下の段からいただくのがマナー。お皿をそっと引き出していただきます。
ホテルのパティシエとシェフが仕立てる上品で繊細なスイーツ&セイボリーとあって、ひと口ごとにおいしさが弾けます。

上段のチョコレートムースは、濃厚ながらあと口さっぱり。ムースで仕立てられたバラの花びらがなんとも可憐で、目も舌もしっかり満喫しました。

ホテルの中でゆったり過ごす

お部屋では少しお仕事も

甘いもので存分に癒やされたあとは、お部屋に戻って少しお仕事も。もちろんフリーWi-Fiでインターネット速度も早く、PCもサクサクと動いて軽快にお仕事できます。

体全体をしっかり支えてくれる大きめの1人がけソファとオットマンがあるので、コーヒーブレイクもゆったりと。リラックスしながら、何も考えずにコーヒーや紅茶の香りに酔いしれるのもステイケーションの楽しみです。

レ・クレドールメンバーと巡る館内のアート

レ・クレドールというコンシェルジュの最高峰をご存知でしょうか。1929年にフランスで発足されたコンシェルジュのためのネットワーク組織で、現在はフランスほか世界各地に広がっています。
このレ・クレドールのメンバーと認められるためには、優秀なホテルコンシェルジュであることのみならず、レ・クレドール会員2名の推薦、定例会での審議を経て、審査委員・プレジデントとの面接をパスし、さらには審査委員会での満場一致が必須。世界には約4,000名、日本全国には数十名、そして大阪にはたった2名のみの、コンシェルジュの中のコンシェルジュといえる存在です。 

ウェスティンホテル大阪にはそんなレ・クレドールメンバーのひとり、西川和良氏が在籍。ホテル滞在における困りごとを真摯なおもてなしの心で解決してくれます。また、館内のアートにも精通し、お願いすればアートガイドをしていただけることも。
なおアートガイドをお願いする際には、宿泊前に予約するのがベストです。information@westinosaka.comへ「アートガイド希望」と予約しましょう。

安土桃山時代を生き抜いた戦国武将ゆかりの書や、有名西洋画家の油絵などの名品が飾られるウェスティンホテル大阪。とくに1Fロビーにある美術陶板壁画「南蛮屏風図」は、高さ約3m、幅5.4mと大きく、存在感たっぷり。 

「こちらは安土桃山時代の画家、狩野内膳(かのうないぜん)が描いた原画を6枚の陶板で製作したものです。南蛮船が長崎の港町に渡来する様子が描かれ、向かって左側に見える一行が海外から訪れた人々、右側に見える宣教師や現地の人々が一行を出迎えています。中央の赤い衣装の人がカピタン、今でいうキャプテンで、その下には馬が見えますね。この馬はアラビアの馬だといわれていて、日本に到着するまでにさまざまな国を経由してきた、ということが見てとれます」と、西川さん。細かな部分まで丁寧に教えていただけ、より一層図を深く理解することができます。 

また、7Fエレベーターホールには頼山陽(らいさんよう)による屏風が飾られています。こちらは安土桃山時代を生き抜いた6人の武将、加藤清正、小早川降景、福島正則、中川清秀、伊達政宗、黒田孝高について謳ったもの。

ほかにも26Fエレベーターホールにある豊臣秀吉の朱印状をはじめ、クラブラウンジにも書や画が飾られ、一つひとつ眺めていると時間があっという間に経ってしまいます。館内アートについて書かれた資料もいただけるので、眺めながらじっくり鑑賞するのもよいでしょう。

夜は大阪の夜景をとことん満喫

再びクラブラウンジへ。カクテルタイムを愉しむ

18時からは、エグゼクティブクラブラウンジにてカクテルタイムがスタート。夜のクラブラウンジは昼間の表情とはガラリと変わってラグジュアリーさがぐっと増します。

大きな窓の向こうには都心ならではの夜景が美しく輝き、いつまでも眺めていたいほど。

アペリティフのプレートとスパークリングワインをいただきつつ、優雅に夜景を楽しみます。この日のプレート内容は、スモークサーモン、グリル野菜とローストビーフ、ミニキッシュロレーヌ、生ハム、カマンベール、メルバトースト。 

スパークリングワインのほかにも、赤白ワインやビール、ウイスキー、各種カクテルもおかわり自由。ほどよいアルコールでとろりとまどろみつつ、夜景と非日常に酔いしれました。

夕食はルームサービスで簡単に済ますのもGood

お部屋の中からも夜景が存分に楽しめるとあって、ルームサービスをとり、とことんおこもりステイを楽しむことに。

ウェスティンホテル大阪のルームサービスは、現在はカレーやオムライスなどのライトミールが中心で、スープ、サラダ、コーヒーが付きます。簡単に済ませたいときにはぴったりのメニューです。

オーダーしたのは「黒毛和牛のビーフシチュー/3,300円」と「グラスワイン(赤)/1,500円」(ともにサービス料・税込)。

ほろほろに煮込まれた黒毛和牛は口の中でとろけ、旨味がしっかり広がります。添えられたマッシュポテトやスチーム野菜も一つひとつがおいしく、ぺろりと食べてしまいました。
また、野菜のポタージュスープも深みのある味わいで大満足。ライトミールとはいえ、存分に満たされた夕食となりました。 

ヘブンリーベッドの極上の寝心地

夜はウェスティンのオリジナルベッド「ヘブンリーベッド」で就寝。ピロートップマットレスやシーツ、枕など最高の眠りのために独自開発されたベッドは、“雲の上の寝心地”と称されるほど。この心地よさが忘れられないと買い求めるゲストも多い一流の品です。 

枕元に添えられた「スリープウェル ラベンダーバーム」もウェスティンオリジナル。眠る直前にこめかみや手首に塗布すれば、ラベンダーの心地よい香りに包まれ、快適な眠りへと誘われます。心地よいベッドの中でまどろむ、至福の時間を堪能しました。

3階分吹き抜けの空間で朝食ビュッフェ

ぐっすりと眠った翌朝。朝食は1Fレストラン「アマデウス」でいただきます。3階分吹き抜けのアトリウム空間で、大きな窓からは太陽の光が降り注ぎ“中自然の森”の緑も眺められ、とっても豊かな気分を味わえます。

「アマデウス」で仕立てる洋食とともに、ホテル内の日本料理レストラン「はなの」による和食もいただけます。ビュッフェは、オーダー式でホテルスタッフが取り分けてくれるので、今の時期でも安心ですね。

洋食はグリルベーコンやソーセージを筆頭に、目の前で焼き上げるとろとろのオムレツや、スモークサーモン、フレンチトースト、チーズなどがずらり。

和食はだしを大切にした、ほっこり和むおかずが並びます。和食と洋食、どちらも取り混ぜてお腹いっぱいいただきました。

リフレッシュして快適な1日がスタート!

アフタヌーンティーをはじめ、エグゼクティブクラブフロアでの滞在や、アート鑑賞、しっかり満たされる朝食まで、日常がひと時忘れられて、よいリフレッシュに。都心のラグジュアリーホテルで過ごすこの時期ならではのステイケーションを、楽しんでみてはいかがでしょう。

ウェスティンホテル大阪
住所:大阪市北区大淀中1-1-20
TEL06-6440-1111(代表)
プラン名:26階クラブラウンジで和むアフタヌーンティー満喫プラン
価格:1 39,000円〜、221,000円〜(1名あたり)※別途宿泊税
時間:チェックイン15時、チェックアウト12

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